2018年6月27日

渋谷を本拠地とするGMOインターネットが
北九州に初のエンジニア拠点「GMO kitaQキタキュー」を開設
~サービス監視・保守運用を行う”システムの守りの拠点“として本格稼働を開始~

  • GMOインターネット株式会社
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 GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、2018年4月2日に福岡県北九州市小倉北区にエンジニア部門初の地方拠点となる新オフィス(北九州オフィス)を開設し、この度、GMOインターネットグループが提供するインターネットサービスのシステム監視・保守運用、開発業務を行う“システムの守りの拠点”として、本格稼働を開始いたしました。
 さらに、GMOインターネットグループ全体で取り組んでいるセキュリティ監視体制の強化を背景に、北九州オフィスをその中心拠点と位置付け、2019年をめどにSOC機能(※1)も担ってまいります。
 また、北九州オフィスは「GMO kitaQキタキュー」と名付け、2020年末までに100名規模の組織を目指し、インターンの受け入れや採用イベントの実施など、北九州市における採用活動を積極的に行ってまいります。

(※1) SOCとは、セキュリティオペレーションセンター(Security Operation Center)の略で、近年急増するサイバー攻撃を24時間365日、セキュリティ監視する体制のこと。

▲2018年6月27日 北九州市役所にて共同記者会見を開催
(右から、北九州市 産業経済局理事 富高 紳夫氏、北九州市長 北橋健治氏、
GMOインターネット 専務取締役 山下 浩史、GMOインターネット 特命担当 菅谷 俊彦)

【北九州における拠点開設の背景】

■人財・組織戦略
 GMOインターネットグループでは、『提供するサービスはすべて自社開発する』という方針のもと、お客様に最も喜ばれる『No.1のサービスを提供する』という目標を掲げています。この目標に基づき、サービスの開発・運用を行うエンジニア・クリエイターの割合を全体の50%にまで引き上げることを目指すとともに、エンジニアの開発業務と監視保守・運用業務を分業し、それぞれ専門性を高めながら、業務に集中できる環境を整備するべく、人財・組織戦略を展開してまいりました。

■北九州市への新たな拠点開設
 昨今、グループで提供するサービス数が増加し利用者も拡大していることを背景に、今後サービスを安定して提供し続けるためにも、サービスの監視運用・保守の専門技術を持つエンジニアを、お客様と接するカスタマーサポート担当と密に連携できる場所に置く必要があると考え、新たな拠点の立ち上げが検討されていました。こうした中、グループの数多くのサービスのカスタマーサポートを担っている「下関オフィス」(山口県下関市)から近く、優秀な大学や高等専門学校が集まりIT人財も豊富で、なおかつ企業立地支援が充実している、福岡県北九州市に着目しました。また、北九州市は移住者への支援が充実しており、子育てがしやすい街(※2)として評価も高く、地域と一体となり継続的な発展が望めることから、北九州市の小倉にエンジニアの新拠点を開設することとなりました。

(※2)2017年度「次世代育成環境ランキング」で20政令指定都市の中で7年連続1位。

【北九州オフィス「GMO kitaQ」について】

 「GMO kitaQ」は、GMOインターネットグループで提供するインターネットサービスの、システムの監視・運用保守を中心とした業務を行う、初のエンジニアの地方拠点です。全システムの永続的な安定稼働と発展をミッションに掲げ、多くのサービスを支えるGMOインターネットグループ全体の“システムの守りの拠点”として、この度本格稼働を開始しました。現在、40名弱のエンジニアが在籍し、サービスの監視・運用保守、開発業務に携わっています。

■セキュリティオペレーションセンター(SOC)機能について
 「GMO kitaQ」では、GMOインターネットグループ全体で取り組んでいる情報セキュリティの管理・監査体制の強化を受けて、この度インターネットサービスのセキュリティ監視を主とするSOC機能を業務に加えることとなりました。今後は2019年をめどにSOC機能を本格稼働するべく、専門技術を持つエンジニアの採用・育成も強化してまいります。

■「GMO kitaQ」の今後の展開
 GMOインターネットグループでは、アジア地域を中心とした世界22ヵ国、61拠点で、グローバルブランド「Z.com」のもと、主にインターネットインフラサービスを展開しています。今後「GMO kitaQ」では、“アジアの玄関口“という地域の特性を生かし、「Z.com」で世界展開するサービスの開発も担っていく予定です。
 また、こうした業務の拡大に合わせ、2020年末までに100名規模の組織を目指し、エンジニアのUIターンの受け入れはもちろん、地元の高等専門学校や大学などの教育機関と連携した取り組みの検討や、インターンの受け入れの実施など、積極的な採用活動を行ってまいります。
 「GMO kitaQ」は、地域に根差した企業となるべく、北九州市の地域活性化と雇用の創出に貢献し、地域と一体となり発展していくことを目指してまいります。

<拠点概要>

拠点名GMOインターネット 北九州オフィス「GMO kitaQ」
所在地福岡県北九州市小倉北区米町
業務内容■インフラエンジニア
・GMOインターネットグループのインターネットサービス(一部を除く)の監視、運用保守
■アプリケーションエンジニア
・フロントエンド開発、バックエンド開発
・将来的には新規開発を行う予定
■セキュリティエンジニア(2019年4月の新入社員)
採用についてhttps://recruit.gmo.jp/locations/kokura/

【ご参考:GMOインターネットグループの拠点展開について】

 東京・渋谷に本拠を構えるGMOインターネットグループは、大阪や福岡、札幌など日本全国にもグループ会社や営業所・事業所を持ちます。その中でも、主にサービスのマーケティング(提供・販売)を担う「宮崎オフィス」(宮崎県宮崎市)と、カスタマーサポートを担う「下関オフィス」(山口県下関市)の2拠点は、GMOインターネットグループの重要な戦略的複合拠点となっています。両拠点はともに地域に根差す企業を目指し、地域活性化と雇用の創出に積極的に取り組んでいます。

  • 【報道関係お問い合わせ先】

    ●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井・島田
    TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

会社情報

  • GMOインターネット株式会社

    株式情報 東証一部(証券コード9449)
    所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
    代表者 代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷 正寿
    事業内容 ■インターネットインフラ事業
    ■インターネット広告・メディア事業
    ■インターネット金融事業
    ■仮想通貨事業
    資本金 50億円
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