2016年7月7日
最大3万人からアサインできるインフルエンサー・マーケティングサービス
「BuzzCrowd byGMO」を提供開始
〜国内に加え、中国・韓国・台湾・香港向けのインバウンドや海外プロモーションにも最適〜
- GMO TECH株式会社
GMOインターネットグループでインターネット上の集客サービスを展開するGMO TECH株式会社(代表取締役社長CEO:鈴木 明人 以下、GMO TECH)は、インフルエンサー(※1)のアサインからSNS活用プランニング、効果分析まで一貫して行うことのできる、インフルエンサー・マーケティン グサービス「BuzzCrowd(バズクラウド) byGMO」を、本日2016年7月7日(木)より提供開始いたしました。
日本や中国、韓 国など東アジア主要国・地域において、美容・食・ファッションなど、各ジャンルで影響力が大きいインフルエンサー最大3万人の中から、商材・予算に応じて アサインできるため、日本国内はもちろん、海外向けのプロモーションやインバウンド施策にも最適です。
【提供開始の背景】
昨今、日本におけるソーシャルネットワークサービス(SNS)の利用率は6割にのぼり、20〜30代では8〜9割に達しています。さらに1日の平均利用時 間も、10代〜20代は90分以上という結果が出ており、ソーシャルメディアがコミュニケーション手段として重要な割合を占めているといえます(※2)。
また、TwitterやInstagramといったSNSでは、“インフルエンサー”と呼ばれる、フォロワー数が数千〜数万いる大きな影響を 持ったユーザーが登場しており、こうしたインフルエンサーに商品やサービスのプロモーションに協力してもらう「インフルエンサー・マーケティング」も企業 から注目を集めています。
この「インフルエンサー・マーケティング」に対するご要望はGMO TECHにも寄せられており、最近では、日本のみならず海外のインフルエンサーを起用したいというニーズも多くなっていました。
そこでこの度GMO TECHは、日本だけでなく東アジア主要国・地域からインフルエンサーをアサインでき、さらにSNS活用プランニング、効果分析までを一貫して行うインフ ルエンサー・マーケティングサービス「BuzzCrowd byGMO」を提供することといたしました。
(※2) 出典:総務省「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
【「BuzzCrowd byGMO」とは】
「BuzzCrowd byGMO」は、最大3万人ものインフルエンサーの中から、企業のニーズに最適なインフルエンサーをアサインし、FacebookやTwitter、 InstagramなどのSNSを情報拡散ツールとして活用したプロモーション施策の実施、効果分析が行えるサービスです。企業のご要望や予算に応じてア サイン・プランニングを行うため、低価格でのミニマムスタートも可能です。
特長1:インバウンド需要にも対応
日本国内のみならず、中国・香港・台湾・韓国といった東アジア主要国・地域のインフルエンサーも活用できるため、昨今ニーズの高まっているインバウンド施 策としてもご活用いただけます。これにより、SNSでの情報拡散はもちろん、従来では企業独自での開催が難しかった、インフルエンサーを起用した海外での リアルイベント企画やサンプリングモニターといったプロモーション施策をワンストップで実施できます。
また、GMO TECHが2016年6月に提供開始したインバウンドおよび越境EC向け広告マーケティングサービス「AsiAD byGMO」と合わせてご利用いただくことで、多言語広告クリエイティブの制作・配信と、インフルエンサーを活用したプロモーションとの相乗効果が期待で きます。
特長2:各ジャンルに特化したインフルエンサーの起用で効果を最大化
インフルエンサー・マーケティングでは、フォロワーや購読者などのリーチ数の多さだけで判断せず、企業のニーズに合致したジャンルで影響力を持つインフル エンサーを起用することが重要です。「BuzzCrowd byGMO」では、美容・食・ファッションをはじめ、各ジャンルで影響力の強いインフルエンサーを活用でき、さらにSNSへの投稿内容のディレクションも 行うので、一般ユーザーとのエンゲージメント(※3)の向上、購買行動の促進が期待できます。
(※3)エンゲージメントとは、顧客とサービスや商品との間にある絆や結びつきといった関係性のこと。
特長3:SNS広告との連携も可能。効果測定・分析でPDCAを最適化
インフルエンサーおよびSNSの選定、投稿内容のディレクションだけでなく、広告代理店/アドテクノロジー企業として培ってきたノウハウを活かし、SNS への広告出稿やリアルイベントのプランニング、効果測定・分析までをGMO TECHがワンストップで行います。これにより、効率的なPDCAサイクルでプロモーションを最適化することができます。
昨今、日本におけるソーシャルネットワークサービス(SNS)の利用率は6割にのぼり、20〜30代では8〜9割に達しています。さらに1日の平均利用時 間も、10代〜20代は90分以上という結果が出ており、ソーシャルメディアがコミュニケーション手段として重要な割合を占めているといえます(※2)。
また、TwitterやInstagramといったSNSでは、“インフルエンサー”と呼ばれる、フォロワー数が数千〜数万いる大きな影響を 持ったユーザーが登場しており、こうしたインフルエンサーに商品やサービスのプロモーションに協力してもらう「インフルエンサー・マーケティング」も企業 から注目を集めています。
この「インフルエンサー・マーケティング」に対するご要望はGMO TECHにも寄せられており、最近では、日本のみならず海外のインフルエンサーを起用したいというニーズも多くなっていました。
そこでこの度GMO TECHは、日本だけでなく東アジア主要国・地域からインフルエンサーをアサインでき、さらにSNS活用プランニング、効果分析までを一貫して行うインフ ルエンサー・マーケティングサービス「BuzzCrowd byGMO」を提供することといたしました。
(※2) 出典:総務省「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
【「BuzzCrowd byGMO」とは】
「BuzzCrowd byGMO」は、最大3万人ものインフルエンサーの中から、企業のニーズに最適なインフルエンサーをアサインし、FacebookやTwitter、 InstagramなどのSNSを情報拡散ツールとして活用したプロモーション施策の実施、効果分析が行えるサービスです。企業のご要望や予算に応じてア サイン・プランニングを行うため、低価格でのミニマムスタートも可能です。
特長1:インバウンド需要にも対応
日本国内のみならず、中国・香港・台湾・韓国といった東アジア主要国・地域のインフルエンサーも活用できるため、昨今ニーズの高まっているインバウンド施 策としてもご活用いただけます。これにより、SNSでの情報拡散はもちろん、従来では企業独自での開催が難しかった、インフルエンサーを起用した海外での リアルイベント企画やサンプリングモニターといったプロモーション施策をワンストップで実施できます。
また、GMO TECHが2016年6月に提供開始したインバウンドおよび越境EC向け広告マーケティングサービス「AsiAD byGMO」と合わせてご利用いただくことで、多言語広告クリエイティブの制作・配信と、インフルエンサーを活用したプロモーションとの相乗効果が期待で きます。
特長2:各ジャンルに特化したインフルエンサーの起用で効果を最大化
インフルエンサー・マーケティングでは、フォロワーや購読者などのリーチ数の多さだけで判断せず、企業のニーズに合致したジャンルで影響力を持つインフル エンサーを起用することが重要です。「BuzzCrowd byGMO」では、美容・食・ファッションをはじめ、各ジャンルで影響力の強いインフルエンサーを活用でき、さらにSNSへの投稿内容のディレクションも 行うので、一般ユーザーとのエンゲージメント(※3)の向上、購買行動の促進が期待できます。
(※3)エンゲージメントとは、顧客とサービスや商品との間にある絆や結びつきといった関係性のこと。
特長3:SNS広告との連携も可能。効果測定・分析でPDCAを最適化
インフルエンサーおよびSNSの選定、投稿内容のディレクションだけでなく、広告代理店/アドテクノロジー企業として培ってきたノウハウを活かし、SNS への広告出稿やリアルイベントのプランニング、効果測定・分析までをGMO TECHがワンストップで行います。これにより、効率的なPDCAサイクルでプロモーションを最適化することができます。
▼「BuzzCrowd byGMO」サービスフロー
提供内容 |
・対象国のインフルエンサーのアサイン ・投稿内容のディレクション ・SNS領域における広告プランニング ・イベントの企画 ・各種施策・広告の効果測定、分析 |
導入企業イメージ |
美容・食・ファッションなどのブランディングを重視している企業 |
対応媒体 |
Twitter・Facebook・Instagram・Weiboなど |
主要な対象国・地域 |
日本・中国・香港・台湾・韓国 |
価格 |
別途お見積りとなります |
お問い合わせ |
[email protected] |
【GMO TECHについて】
GMO TECHは2014年12月に東証マザーズに上場し、テクノロジーを駆使した自社開発商品で企業の集客支援を行っております。スマートフォン向け広告サー ビス「GMO SmaAD」に加え、スマートフォンアプリが簡単に作れる「GMO集客アップカプセル」、SEO対策「SEO Airlines byGMO」の提供、Facebook・リスティング・リターゲティング運用などを主力事業としております。
GMO TECHは各事業に共通して、お客様のWeb戦略におけるKPIとして最も重要な、問い合わせ・購入・インストール等のコンバージョン(成果)に重点を置いた事業展開を行っています。
【参考URL】
・GMO TECHコーポレートサイト URL:https://gmotech.jp/
・「AsiAD byGMO」 URL:https://asi-ad.com/
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMO TECH株式会社 アドテク事業部担当 猪野・安藝
TEL:03-5489-7030(直通)FAX:03-5489-6371
E-mail:[email protected]
【報道関係お問い合わせ先】
●GMO TECH株式会社 広報担当 三原
TEL:03-5489-6370 FAX:03-5489-6371
E-mail:[email protected]
●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 E-mail:[email protected]
【GMO TECH株式会社】 (URL:https://gmotech.jp/)
●GMO TECH株式会社 アドテク事業部担当 猪野・安藝
TEL:03-5489-7030(直通)FAX:03-5489-6371
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMO TECH株式会社 広報担当 三原
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●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 E-mail:[email protected]
【GMO TECH株式会社】 (URL:https://gmotech.jp/)
会社名 | GMO TECH株式会社 (東証マザーズ 証券コード:6026) |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役社長CEO 鈴木 明人 |
事業内容 | ■WEBマーケティング事業 ■モバイルマーケティング事業 ■インターネットメディア事業 ■O2O事業 |
資本金 | 2億7,680万円 |
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
Copyright (C) 2016 GMO TECH, Inc. All Rights reserved.
会社名 | GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449) |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿 |
事業内容 | ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業 ■インターネット証券事業 ■モバイルエンターテイメント事業 |
資本金 | 50億円 |