2012年3月14日
「SSLマネージドサービス」自動化APIを国内で初めてYahoo! JAPANが採用
~事前登録により自社内の管理システムからいつでも「SSL証明書」発行が可能に~
- GMOグローバルサイン株式会社
GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMO グローバルサイン株式会社(代表取締役社長 中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)は、「SSLマネージドサービス」の自動化APIが、国内で初めてヤフー株式会社(代表取締役社長 井上 雅博 以下、Yahoo! JAPAN)によって採用されましたので、お知らせいたします。
【「SSLマネージドサービス」とは】
「SSLマネージドサービス」は、EVSSL、企業認証SSLを即時発行することのできるサービスです。通常SSLサーバ証明書」を発行するためには、その都度第三者機関の企業もしくは書類の提出が必要となりますが、「SSLマネージドサービス」は、事前に企業情報とドメインを登録いただくことによって、登録済みドメインの「EVSSL」、「企業認証SSL」を24時間365日、必要なときに即時発行することが可能です。これにより、申請手順を簡略化することができます。
【「SSLマネージドサービス」の自動化APIについて】
大量のウェブサーバやウェブサービスを所有している企業の場合、必要となるSSLサーバ証明書の数も多く、各部門や関連会社のSSLサーバ証明書の申請・管理を取りまとめる管理者の負担は非常に大きくなります。
GMOグローバルサイン社の「SSLマネージドサービス」の自動化APIを導入することで、自社独自で設けている証明書を取得する際のプロセスをカスタマイズすることができます。既にSSLサーバ証明書申請、取得の運用が定着している企業にとっては、簡易的に乗り換えが行えます。
■「SSLマネージドサービス」の自動化API連携による証明書発行までの流れ
◆GlobalSignとは
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階より、ベルギーで10年にわたって電子認証サービスの提供を行ってきた認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。
※eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
主な実績:(数値は累積発行数)
・10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
・140万枚を超える電子証明書発行実績(個人向けデジタルID・ウェブサイト・ICカード向けなどを全て含む)
・合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つパブリックルート認証局(下位認証局からの発行含む)
・政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績
主なプロフィール:
・ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
・CABF(CA/Browser Forum)メンバー
・Anti-Phishing Working Groupメンバー
【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 法人営業部 伊藤
TEL:03-6809-0178 FAX:03-5728-1552
【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 コーポレート部 遠藤・古見
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101 E-mail:[email protected]
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:[email protected]
【GMOグローバルサイン株式会社 会社概要】
【GMOクラウド株式会社 会社概要】
【「SSLマネージドサービス」とは】
「SSLマネージドサービス」は、EVSSL、企業認証SSLを即時発行することのできるサービスです。通常SSLサーバ証明書」を発行するためには、その都度第三者機関の企業もしくは書類の提出が必要となりますが、「SSLマネージドサービス」は、事前に企業情報とドメインを登録いただくことによって、登録済みドメインの「EVSSL」、「企業認証SSL」を24時間365日、必要なときに即時発行することが可能です。これにより、申請手順を簡略化することができます。
【「SSLマネージドサービス」の自動化APIについて】
大量のウェブサーバやウェブサービスを所有している企業の場合、必要となるSSLサーバ証明書の数も多く、各部門や関連会社のSSLサーバ証明書の申請・管理を取りまとめる管理者の負担は非常に大きくなります。
GMOグローバルサイン社の「SSLマネージドサービス」の自動化APIを導入することで、自社独自で設けている証明書を取得する際のプロセスをカスタマイズすることができます。既にSSLサーバ証明書申請、取得の運用が定着している企業にとっては、簡易的に乗り換えが行えます。
■「SSLマネージドサービス」の自動化API連携による証明書発行までの流れ
◆GlobalSignとは
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階より、ベルギーで10年にわたって電子認証サービスの提供を行ってきた認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。
※eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
主な実績:(数値は累積発行数)
・10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
・140万枚を超える電子証明書発行実績(個人向けデジタルID・ウェブサイト・ICカード向けなどを全て含む)
・合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つパブリックルート認証局(下位認証局からの発行含む)
・政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績
主なプロフィール:
・ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
・CABF(CA/Browser Forum)メンバー
・Anti-Phishing Working Groupメンバー
【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 法人営業部 伊藤
TEL:03-6809-0178 FAX:03-5728-1552
【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 コーポレート部 遠藤・古見
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101 E-mail:[email protected]
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:[email protected]
【GMOグローバルサイン株式会社 会社概要】
会社名 | GMOグローバルサイン株式会社 |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役社長 中條 一郎 |
事業内容 | ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業 |
資本金 | 3億5,664万円 |
【GMOクラウド株式会社 会社概要】
会社名 | GMOクラウド株式会社 |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役社長 青山 満 |
事業内容 | ■ホスティングサービス事業 ■セキュリティサービス事業 |
資本金 | 9億1007万円(2011年9月末現在) |
【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名 | GMOインターネット株式会社 < http://www.gmo.jp/ > (東証第一部 証券コード:9449) |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿 |
事業内容 | ■WEBインフラ・EC事業 ■インターネットメディア事業 ■インターネット証券事業 ■ソーシャル・スマートフォン関連事業 |
資本金 | 20億円 |