2012年6月7日
GMOグローバルサインがSSLサーバ証明書の国内市場において
ルート認証局のシェアNo.1を2カ月連続で獲得
- GMOグローバルサイン株式会社
GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)は、英Netcraft社が2012年6月2日に発表した調査により、日本国内のSSLサーバ証明書市場において、2カ月連続でルート認証局※1のシェアNo.1※2となりましたのでお知らせいたします。
※1 ルート認証局:電子証明書の信頼性の起点となり最上位に位置する認証局。
※2 Netcraft社が2012年6月2日に発表した「Netcraft SSL Survey」(市場に存在するSSLサーバ証明書の計測結果)を元に、日本市場で流通しているSSLサーバ証明書をルート認証局別にシェアを集計した結果。
URL:https://ssl.netcraft.com/surveys/analysis/https/2012/Jun/CMatch/certs_jp (有料会員専用)
【シェアNo.1獲得について】
GMOグローバルサイン社は、2007年に日本国内でサービスを開始して以来、インターネットの安全性向上に貢献するべく、より安全で利便性の高いサービスの提供に努めており、多くのお客様より好評をいただいています。近年では、SSLサーバ証明書の自動発行、月額課金を実現する「ワンクリックSSL」の提供をはじめ、スマートフォン全機種※3への対応、証明書の複製利用が可能となる追加ライセンス無償化の実施など、お客様のニーズに応じたサービスの提供に尽力しております。こうした取り組みが評価され、今回の2ヶ月連続でのルート認証局別SSLサーバ証明書シェアNo.1獲得に繋がったと考えております。
※3 NTTdocomo、au、SoftBankから2006年10月〜2011年12月の間に発売されたAndroidOS、iOS搭載の全端末。
URL:http://jp.globalsign.com/support/faq/01.html
GMOグローバルサイン社は、今後も電子証明書業界のリーディングカンパニーとして、「もっと信じられるインターネットを」の実現に向け、お客様に最適なサービスの提供に努めてまいります。
【「GlobalSign」とは】
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階の1996年にベルギーでサービスの提供を開始したヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となった後は、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開してきました。また、電子証明書市場のリーディングカンパニーとしての責務を果たすため『CABF(CA/Browser Forum)』、『Anti-Phishing Working Group』のメンバーとして、積極的な活動を行っています。現在では、40万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績をはじめ政府関連機関、大手企業への数多くの納入実績があります。
※eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 マーケティング部 是次
TEL:03-6809-0196 FAX:03-5728-1552 E-mail:[email protected]
【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 コーポレート部 遠藤・古見
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101 E-mail:[email protected]
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:[email protected]
【GMOグローバルサイン株式会社】 (URL:http://jp.globalsign.com/)
【GMOクラウド株式会社】 (URL:http://www.gmocloud.com/)
※1 ルート認証局:電子証明書の信頼性の起点となり最上位に位置する認証局。
※2 Netcraft社が2012年6月2日に発表した「Netcraft SSL Survey」(市場に存在するSSLサーバ証明書の計測結果)を元に、日本市場で流通しているSSLサーバ証明書をルート認証局別にシェアを集計した結果。
URL:https://ssl.netcraft.com/surveys/analysis/https/2012/Jun/CMatch/certs_jp (有料会員専用)
【シェアNo.1獲得について】
GMOグローバルサイン社は、2007年に日本国内でサービスを開始して以来、インターネットの安全性向上に貢献するべく、より安全で利便性の高いサービスの提供に努めており、多くのお客様より好評をいただいています。近年では、SSLサーバ証明書の自動発行、月額課金を実現する「ワンクリックSSL」の提供をはじめ、スマートフォン全機種※3への対応、証明書の複製利用が可能となる追加ライセンス無償化の実施など、お客様のニーズに応じたサービスの提供に尽力しております。こうした取り組みが評価され、今回の2ヶ月連続でのルート認証局別SSLサーバ証明書シェアNo.1獲得に繋がったと考えております。
※3 NTTdocomo、au、SoftBankから2006年10月〜2011年12月の間に発売されたAndroidOS、iOS搭載の全端末。
URL:http://jp.globalsign.com/support/faq/01.html
GMOグローバルサイン社は、今後も電子証明書業界のリーディングカンパニーとして、「もっと信じられるインターネットを」の実現に向け、お客様に最適なサービスの提供に努めてまいります。
【「GlobalSign」とは】
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階の1996年にベルギーでサービスの提供を開始したヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となった後は、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開してきました。また、電子証明書市場のリーディングカンパニーとしての責務を果たすため『CABF(CA/Browser Forum)』、『Anti-Phishing Working Group』のメンバーとして、積極的な活動を行っています。現在では、40万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績をはじめ政府関連機関、大手企業への数多くの納入実績があります。
※eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 マーケティング部 是次
TEL:03-6809-0196 FAX:03-5728-1552 E-mail:[email protected]
【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 コーポレート部 遠藤・古見
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101 E-mail:[email protected]
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:[email protected]
【GMOグローバルサイン株式会社】 (URL:http://jp.globalsign.com/)
会社名 | GMOグローバルサイン株式会社 |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役社長 中條 一郎 |
事業内容 | ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業 |
資本金 | 3億5,664万円 |
【GMOクラウド株式会社】 (URL:http://www.gmocloud.com/)
会社名 | GMOクラウド株式会社 (東証マザーズ 証券コード:3788) |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役社長 青山 満 |
事業内容 | ■ホスティングサービス事業 ■セキュリティサービス事業 |
資本金 | 9億1007万円(2012年3月末現在) |
【GMOインターネット株式会社(URL:http://www.gmo.jp/)】
会社名 | GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449) |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿 |
事業内容 | ■WEBインフラ・EC事業 ■インターネットメディア事業 ■インターネット証券事業 ■ソーシャル・スマートフォン関連事業 |
資本金 | 30億円 |