2005年12月8日
GMOホスティング&セキュリティ株式会社
ラピッドサイト 新共用サーバーサービス「RS−11シリーズ」登場
高速127Gbpsバックボーン接続の国内データセンター採用で快適さを実現
GMOインターネットグループのサーバー事業ならびにセキュリティ事業を担当するGMOホスティング&セキュリティ株式会社(旧社名:GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社 本社:東京都渋谷区 資本金:5億1,357万円 代表取締役社長:青山 満 URL:http://gmo-hs.com/ 以下、GMO-HS)のホスティングブランド「ラピッドサイト(URL:http://rapidsite.jp/ )」は、高速127Gbpsバックボーン接続の国内データセンターにて運用される最大2GBの大容量やMovable Typeなど最新アプリケーション搭載の共用サーバーサービス「RS−11(アールエスイレブン)シリーズ」を2005年12月8日より提供開始いたします。 ◆ ◆ ◆ 個人や企業のサイトに求められる安定性の実現に重点を置いた「RS−11シリーズ」では、快適アクセスに欠かせない高速127Gbpsバックボーン接続の国内データセンターを採用しています。大規模サイト運営にも対応できる最大2GB の大容量ディスクスペースに加え、サイト構築を簡素化する「Movable Type」や「XOOPS」、またオンラインショップ構築を実現する「osCommerce」など人気のWebアプリケーション各種や独自CGI、PHP、MySQLなどプログラム各種を利用できるため、情報発信のための静的な企業サイトからデータベース連動の動的なサイト構築まで、お客さまの利用目的に合わせた幅広いサイト運営のニーズに対応いたします。 ■「RS-11シリーズ」の主な特長
■「RS−11シリーズ」のプラン概要 (価格は全て税込)
■「RS−11シリーズ」の主な提供機能 メール転送、自動返信メール、グローバルIPアドレス、ファイルマネージャー、データバックアップ、アクセス制御、FrontPage対応、アクセス解析ツール、PHP、独自CGI、CGIインストーラー、MySQL、コントロールパネル、迷惑メール防止フィルタ、ウイルスチェックClamAV、無料サポート(電話/メール/FAX)、24時間365日サーバー有人監視、30日返金保証、SLA品質保証制度など。 ●「GMOホスティング&セキュリティ株式会社」とは 1997年の設立以来、「アイル」と「ラピッドサイト」の2ブランドで広範囲なホスティングサービスを提供する国内最大級のホスティング・プロバイダです。ホスティングサービス事業を中核に、電子証明書発行をはじめとするセキュリティ事業など各種インターネットソリューションを展開しています。また、ISPやホスティング事業者を対象としたホスティングサービスのOEM提供にも注力しています。
【GMOホスティング&セキュリティ株式会社 会社概要】
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