2015年10月8日

GMOクリック証券
2015年9月CFD売買代金ランキングを発表

  • GMOクリック証券株式会社

 GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2015年9月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。

 
 2015年9月のCFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社のCFD売買代金ランキング発表開始以降、10カ月連続の首位となりました。第2位は「原油 」で前月と変わらず、米国利上げ時期の見方が分かれる中、米国株式の動きが大きかったため、第3位「米国30」と第4位「上海A50」が前月と順位が入れ替わり、続いて第5位に「米国NQ100」がランクインしました。
 
■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。
総合
順位
2015年8月
順位
20159月
1位
日本225
1
日本225
2位
原油
2
原油
3位
上海A50
3
米国30
4位
米国30
4
上海A50
5位
金スポット
5
米国NQ100
6位
ドイツ30
6
香港H
7位
米国NQ100
7
金スポット
8位
香港H
8
ドイツ30
9位
米国S500
9
米国S500
10位
白金スポット
10
イギリス100

 外国株CFDでは、米・Appleが前月に引き続き第1位、好業績を発表した米・ NIKEが第2位(前月24位)、米・Facebook(同5位)が第3位、第4位には米・Amazon(同13位)、第5位に米・アリババ(同3位)がランクインしました。
その他では、マカオのカジノ施設を運営する中国・ギャラクシーが第8位(同25位)となり、初めてランキングトップ10入りしました。
  
■当社外国株CFDの売買代金ランキングは以下のとおりです。
外国株CFDランキング
順位
2015年8月
順位
20159月
1位
Apple
1
Apple
2位
ディズニー
2
NIKE
3位
アリババ
3
Facebook
4位
Google
4
Amazon
5位
Facebook
5
アリババ
6位
スターバックス
6
スターバックス
7位
Twitter
7
Google
8位
テスラ・モーターズ
8
ギャラクシー
9位
スプリント
9
ネットフリックス
10位
レノボ
10
ゴールドマン・サックス


 当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。
 
 
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOクリック証券株式会社 経営企画部
TEL:03-6221-0203 FAX:03-3770-3005
E-mail:[email protected]

●GMOインターネット株式会社  グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 E-mail:[email protected] 

【GMOクリック証券株式会社】(URL:https://www.click-sec.com/
会社名GMOクリック証券株式会社
所在地東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
代表者代表取締役社長 鬼頭 弘泰
事業内容■金融商品取引法に基づく金融商品取引業
資本金43億4,666万3,925円
【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット証券事業
■モバイルエンターテイメント事業
資本金50億円
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GMO INTERNET GROUP

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

こうして新たな年を迎えられるのも、お客様、株主様、お取引先様の温かいご支援とお力添えのおかげでございます。心より感謝申し上げます。

2024年、GMOインターネットグループは「インターネット革命の後半戦」における重要な一歩として、GMO AI&ロボティクス商事株式会社を設立しました。AIとロボット産業をつなぐ架け橋となり、私たちの強みであるインターネットインフラやセキュリティ技術を融合させたソリューションを提供することで、労働人口の減少などの社会課題の解決に貢献することを目指しています。

そして2025年、私たちは「100年単位で継続する企業グループ」の実現のため、新たなグループ体制へと移行しました。
1月1日に、アクセス、ドメイン、クラウド・ホスティングと、グループの礎として28年の歴史を築いてきた祖業がGMOアドパートナーズ株式会社に承継されることになります。
同社は社名を GMOインターネット株式会社に変更し新たなスタートを切ります。これにより、迅速で柔軟な意思決定を可能にし、AI・ロボティクス革命を支える取り組みを加速します。

また同時に、GMOインターネットグループ株式会社は持株会社へ移行します。
約110社にのぼるグループ企業への支援体制を強化し、より一層グループシナジーを高めてまいります。
本年も、約8000名のグループパートナーが一丸となり、インターネット革命の後半戦を力強く駆け抜け、皆様の笑顔と感動を創造してまいります。
引き続きご支援、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
グループ代表 熊谷 正寿