2020年8月4日

GMOクリック証券
新WEB動画 <金融戦士CFD>の配信開始
~金融商品CFDを世に広めるべく誕生した「金融戦士CFD」の活躍を
描くストーリー、特設ページもオープン!~

  • GMOクリック証券株式会社

 GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鬼頭 弘泰、以下:当社)は、新WEB動画 <金融戦士CFD>の配信を開始いたしましたので、お知らせいたします。

 当社は、金融商品CFDが持つ魅力をより多くの方々に知っていただきたいという思いから、新WEB動画<金融戦士CFD>の配信を開始いたしました。
 金融商品に対して難しいというイメージをお持ちの方や、金融商品の中でもCFDをご存じないという方は少なくありません。そのような方々にCFDをより身近に感じていただくために、アニメーション仕立ての<金融戦士CFD>を制作いたしました。

 アニメ内の街並みや戦闘機、隊員の制服等の細部にもこだわり、小ネタを散りばめました。また、特設ページでは隊員たちによるCFDの解説のほか、登場キャラクターの紹介も掲載しております。WEB動画を通じてCFDにご興味をお持ちいただき、店頭CFD取引金額シェア国内No.1を誇る当社にて、これまで以上に多くのお客様にCFD取引をご活用いただけることを期待しております。

※当社調べ(2019年10月~2020年3月)

■WEB動画URL
 https://www.youtube.com/watch?v=54ZF4Kk9QUw

■特設ページ
 https://www.click-sec.com/corp/lp/cfd_kinyusenshi/


【CFDとは】
 CFDは、一つの口座で金・原油のような商品から、株価指数先物、米国株や中国株など、さまざまな資産に投資することができる金融商品です。FXもCFDのひとつですが、FXでは為替のみが投資対象となる一方、CFDでは幅広い銘柄に投資することができます。また、CFDはFXと同じ仕組みのため、レバレッジを効かせて手持ち資金よりも大きな金額で取引することもできます。
 当社では、CFDをより多くのお客様に知っていただくために、CFDの魅力を分かりやすく解説するページ「はじめてのCFD」をご用意しております。ぜひご覧ください。

≪はじめてのCFD≫
 https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/study/

 当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。


≪GMOクリック証券公式Facebookページ≫
 https://www.facebook.com/gmoclicksec

  • 報道関係の方からのお問い合わせ

    ●GMOクリック証券株式会社
     経営企画部
     TEL:03-6221-0203 FAX:03-3770-3005
     E-mail:public@click-sec.com

会社情報

  • GMOクリック証券株式会社

    所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
    代表者 代表取締役社長 鬼頭 弘泰
    事業内容 ■金融商品取引法に基づく金融商品取引業
    資本金 43億4,666万3,925円
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GMO INTERNET GROUP

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

こうして新たな年を迎えられるのも、お客様、株主様、お取引先様の温かいご支援とお力添えのおかげでございます。心より感謝申し上げます。

2024年、GMOインターネットグループは「インターネット革命の後半戦」における重要な一歩として、GMO AI&ロボティクス商事株式会社を設立しました。AIとロボット産業をつなぐ架け橋となり、私たちの強みであるインターネットインフラやセキュリティ技術を融合させたソリューションを提供することで、労働人口の減少などの社会課題の解決に貢献することを目指しています。

そして2025年、私たちは「100年単位で継続する企業グループ」の実現のため、新たなグループ体制へと移行しました。
1月1日に、アクセス、ドメイン、クラウド・ホスティングと、グループの礎として28年の歴史を築いてきた祖業がGMOアドパートナーズ株式会社に承継されることになります。
同社は社名を GMOインターネット株式会社に変更し新たなスタートを切ります。これにより、迅速で柔軟な意思決定を可能にし、AI・ロボティクス革命を支える取り組みを加速します。

また同時に、GMOインターネットグループ株式会社は持株会社へ移行します。
約110社にのぼるグループ企業への支援体制を強化し、より一層グループシナジーを高めてまいります。
本年も、約8000名のグループパートナーが一丸となり、インターネット革命の後半戦を力強く駆け抜け、皆様の笑顔と感動を創造してまいります。
引き続きご支援、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
グループ代表 熊谷 正寿