「タウンWiFi byGMO」利用で貯まるポイントで
「povo2.0」のプロモコードへの交換が可能に！
～MNOキャリアと初のパートナーシップ連携～

　GMOインターネットグループのGMOタウンWiFi株式会社（代表取締役社長：荻田 剛大　以下、GMOタウンWiFi）が提供するアプリ「タウンWiFi byGMO」（以下、タウンWiFiアプリ）で貯まる『WiFiポイント』が、2023年10月6日（金）から、KDDI株式会社（代表取締役社長 CEO：髙橋誠）と沖縄セルラー電話株式会社（代表取締役社長：菅隆志）が提供するオンライン専用の料金プラン「povo2.0」（以下、povo）の各種データ通信容量追加に使えるプロモーションコード（以下、プロモコード）へ交換可能になりました。povoのユーザーは、タウンWiFiアプリを使えば使うほど、フリーWiFiへの接続によりデータ通信容量を節約できるだけでなく、ポイントでお金をかけずにデータ通信容量を増やすことができます。
　GMOタウンWiFiは、今後も、携帯電話サービス提供事業者とのパートナーシップ連携等を通じて、タウンWiFiアプリのさらなる利便性の向上に努めてまいります。

【サービス概要】

■『WiFiポイント』をpovoのプロモコードに交換！
　「タウンWiFi byGMO」の『WiFiポイント』は、アプリ経由で対象のフリーWiFiに接続したり、アプリ内で動画広告を見たりすることでポイントを獲得することができます。貯めたポイントは、「楽天ポイント」「dポイント」「Pontaポイント」などの各種共通ポイントに交換できます。また、格安SIMを提供するMVNO「mineo」「イオンモバイル」とも提携し^{（※1、2）}、高速データ通信容量の追加にもポイントが利用できるようになりました。今回のpovoとの提携は、MNO^（※3）キャリアとしては初めてです。提携により、povoのユーザーも各種データ通信容量追加に使用するプロモコードとポイントを交換できるようになりました^（※4）。

（※1）「タウンWiFi byGMO」の『WiFiポイント』が「mineo」のパケットへ交換可能に！～『WiFiポイント』初の携帯電話サービス提供業者のパケットとの交換開始　昼12時台はポイント2倍に ～（https://www.gmo.jp/news/article/7898/）
（※2）「タウンWiFi byGMO」利用で貯まるポイントで「イオンモバイル」高速データ通信容量の追加が可能に！～『WiFiポイント』の携帯電話サービス提供事業者とのパートナーシップが拡大～（https://www.gmo.jp/news/article/8542/）
（※3）携帯電話等のモバイル用の回線網を所有しており、自社ブランドで通信サービスを提供している会社のこと。
（※4）本サービスを利用するには、アプリのバージョンを最新にする必要があります。

■交換に必要なポイント

■「『WiFiポイント』リリース2周年＆累計発行500億ポイント突破キャンペーン」
　2023年9月19日（火）から10月18日（水）の期間、タウンWiFiアプリでは、「『WiFiポイント』リリース2周年＆累計発行500億ポイント突破キャンペーン」^（※5）を実施しています。povoユーザーだけでなく、タウンWiFiアプリの利用者全員が、より一層多くのポイントを獲得できるチャンスです。この機会にぜひ、タウンWiFiアプリをご利用ください。

（※5）「タウンWiFi byGMO」『WiFiポイント』リリース2周年＆累計発行500億ポイント突破【GMOタウンWiFi】総額最大5億ポイント（500万円分）還元キャンペーン開始！（https://www.gmo.jp/news/article/8572/）

【「タウンWiFi byGMO」について】（URL：https://townwifi.jp/）

　GMOタウンWiFiが2016年5月から提供している「タウンWiFi byGMO」は、街中のコンビニや飲食店、ショッピングモール、公共施設など、ユーザーの近くにある接続可能なフリーWiFiに自動接続することで、シームレスなWiFi体験を提供するスマートフォンアプリです。
　初回利用時に簡単な登録をするだけで、その後は対応しているフリーWiFiスポットへ自動接続できるため、登録・ログインの手間を省くことができます。また、「遅いWiFiに接続しない」機能や「使えないWiFiに接続しない」機能など、フリーWiFiの課題を解決し、ユーザーにとってより良いWiFi体験をサポートする機能を備えています。さらに、WiFi接続のたびに『WiFiポイント』が貯まる機能があり、『WiFiポイント』はデータ容量や共通ポイントに交換することができます。
　ユーザーのみなさまにこうした点を評価いただき、2023年8月時点で、「タウンWiFi byGMO」のダウンロード数は1,900万件、対応スポット数98万か所と、年々利用が拡大しています。

【「povo2.0」について】（URL：https://povo.jp）

　「povo2.0」は、KDDI株式会社及び沖縄セルラー電話株式会社が提供する料金プランです。基本料金０円^（※6）でユーザーが好きなデータトッピングを選んで、ゼロから自分で作れる新しい発想のスマホプランを提供しています。ユーザーが日常のさまざまなお店やサービスを利用することでギガ（データ）が貯まる、ギガチャージ活動「ギガ活」で、楽しみながらギガをチャージできるキャンペーンも行っています。

（※6）0円0GB時128kbps。継続利用には180日間以内にトッピング購入が必要。

【GMOタウンWiFi株式会社について】（URL：https://townwifi.jp/company/）

　GMOタウンWiFiは、「日常にひそむ違和感に気づき、より良い仕組みで解決する」をミッションに掲げ、人々を日常の制約から解放し、自由で楽な生活を送ることができる社会を目指しています。遭遇する違和感や不便さに対し、それが通信制限であろうと生活の複雑さであろうと、新しいソリューションを創り出していきます。