2023年12月14日
GMOインターネットグループ 代表取締役グループ代表 熊谷正寿
2度目の「紺綬褒章」を受章
~「GMOアスリーツパーク湯の丸」がある長野県東御市の地域発展に貢献~
2度目の「紺綬褒章」を受章
~「GMOアスリーツパーク湯の丸」がある長野県東御市の地域発展に貢献~
- GMOインターネットグループ株式会社
”すべての人にインターネット”を合言葉に、インターネットインフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループは、代表取締役グループ代表の熊谷正寿が「紺綬褒章」を受章したことをお知らせいたします。
熊谷は、長野県東御市のさらなる発展と支援を目的として私財を寄附し、今回は2022年の紺綬褒章受章に続き2度目の受賞となります。
なお、2023年12月11日(月)にGMOインターネットグループ グループ本社セルリアンタワーにて伝達式が執り行われ、長野県東御市の花岡利夫市長より表彰状が授与されました。
【受章の背景】
紺綬褒章は、公益のために私財を寄付した功績が顕著な個人または法人・団体に対し、日本国政府より授与されるものです。
長野県東御市とGMOインターネットグループは2019年に高地トレーニング施設「GMOアスリーツパーク湯の丸」のネーミングライツ・パートナーとして協定を締結するなど、スポーツと地域の発展を目的に連携してまいりました。(※1)
熊谷は、自身の出身地であり、多くのご縁で繋がる長野県東御市に対し、感謝と敬意を表すべく私財の寄附を行いました。これに対し、長野県東御市より国へご推薦いただき、この度の褒章受章に至りました。
今後も、GMOインターネットグループは、様々な取組を通じて長野県東御市の発展に貢献してまいります。
(※1)2019年10月21日 長野県東御市の高地トレーニング施設の愛称が「GMOアスリーツパーク湯の丸」に決定
https://www.gmo.jp/news/article/6567/
【GMOインターネットグループについて】
GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、①時間とコストの節約、②既存サービスの質向上、③AI産業への新サービス提供を通じ、「AI活用No.1企業グループ」を目指しています。(※2)
お客様に喜ばれるサービスを迅速かつ低価格で提供するために、サービスは機器の選定から設置、構築、開発、運用までを内製化することを基本方針としています。そのため、グループ106社に在籍する約7,400名のパートナーのうち、ITのモノづくりを担う開発者(エンジニア・クリエイター)が49.8%を占めています。(※3)
(※2)「AI活用No.1企業グループ」実現への取り組み https://www.gmo.jp/ai-history/
(※3)2023年9月末時点
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695
E-mail:pr@gmo.jp
会社情報
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GMOインターネットグループ株式会社
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株式情報 東証プライム(証券コード9449) 所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿 事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産(仮想通貨)事業資本金 50億円
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