全国のECサイトから優れたショップを表彰する
『カラーミーショップ大賞2025』、記念すべき10回目を開催
〜3/5（水）から一般投票開始、豪華グルメが当たるキャンペーンも実施〜

　GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社（代表取締役社長：佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ）が運営するECサイト構築サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」（URL：https://shop-pro.jp/）は、全国のECサイトから優れたショップを表彰するコンテスト『カラーミーショップ大賞2025』（URL：https://award.shop-pro.jp/2025）を開催いたします。
　また、本コンテストに向けて、2025年3月5日（水）より、特設サイトにてノミネートされた全406のショップを公開するとともに、一般投票の受付を開始いたしました。一般投票は3月14日（金）まで受け付け、その結果を踏まえて最終審査を行い、5月22日（木）に開催される授賞式において受賞ショップを発表いたします。
　さらに、X（旧：Twitter）にて、投票＆SNSシェアで全国の豪華グルメが当たる『ECサイト応援キャンペーン』を実施いたします。本キャンペーンでは、「カラーミーショップ byGMOペパボ」を利用している人気ショップを通じて、選りすぐりの豪華グルメをプレゼントいたします。

【『カラーミーショップ大賞2025』について】

　『カラーミーショップ大賞』は、ECサイト構築サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」が主催する、全国のECサイトの中から最も優れたショップを表彰するコンテストです。2014年から開催し、今回で10回目を迎えます。
　『カラーミーショップ大賞2025』受賞ショップの発表および授賞式は、5月22日（木）に東京・渋谷「セルリアンタワー東急ホテル」で執り行う予定です。

■審査について
　本コンテストでは、デザインやPR戦略、成長率、一般投票数など複合的な観点から審査を行い、総合的に優れたショップを「カラーミーショップ byGMOペパボ」を利用している5万店以上^（※）のショップから選出します。
　一次審査では、デザイン・PR・成長率の観点で審査を実施します。一般投票ではノミネートされた全406のショップに対し、一般の方からの投票を受け付け、ショップの顧客からの評価を計ります。
　また、アマゾンジャパン合同会社 Amazon Payments Japan事業部 ジャパンカントリーディレクター 長尾 ジョナサン氏をゲスト審査員に迎え、「Amazon Pay賞」を選出します。本賞は「Amazon Pay」を活用し、顧客に簡単で便利な購入体験を提供しているショップの中でも特に優れたショップに贈られます。

（※）2025年2月末時点

■EC市場でのギフト需要拡大に伴い、「ギフト賞」を新設
　10回目を迎えた『カラーミーショップ大賞』では、ECのトレンドに合わせて賞の見直しを実施しました。
近年、EC市場においてギフトの需要が高まっており、誕生日や記念日、季節のイベントでの贈り物など、あらゆるギフトシーンでの利用が増えています。ECサイトにおけるギフト販売は、売上の上昇だけでなく、ECサイトの利用体験向上やリピーター獲得につながるほか、工夫やアイデア次第で顧客へ様々な価値を届けられます。
　このような背景から、売上規模や商材ジャンルを問わず、ギフトを通じて顧客へ特別な価値を提供するショップを表彰する「ギフト賞」を新設しました。

【『カラーミーショップ大賞2025』概要】

【キャンペーン概要】

　『カラーミーショップ大賞2025』の一般投票期間中、投票したショップ名とハッシュタグ（#カラーミーショップ大賞2025）をXに投稿した方の中から、抽選で10名様に「カラーミーショップ byGMOペパボ」を利用しているショップの豪華グルメが当たる『ECサイト応援キャンペーン』を実施します。

左上から、リンゴリらっぱ、FISHSTAND、お米と雑穀の専門店 石川商店、大同門、山奥チョコレート　日和、
魚商 小田原六左衛門、DORUMIRU、株式会社 山野井、光浦醸造、シャンパーニュ専門店 マチュザレム

【「カラーミーショップ byGMOペパボ」とは】

　「カラーミーショップ byGMOペパボ」は、個人から法人まで全国5万店以上の事業者に利用されているECサイト構築サービスです。2025年2月1日（土）にサービス開始から20周年を迎えました。
　「Amazon Pay」の月額利用料や、ショップと同一ドメイン内に「WordPress」でページを作成できる『カラーミーWPオプション』を無料でユーザーに提供するなど、EC事業拡大の支援を行っています。さらに、AI技術を活用した『電話自動受付』サービスを提供し、自動音声ガイダンスとAIを活用することで問い合わせ対応の負担を軽減するオプションも提供しています。